コラム

占いとの上手な付き合い方。たよりすぎないための五つの決まり

占いは、楽しく使えば毎日のはげみになります。一方で、たよりすぎると、お金や時間を失うことがあります。編集部が考える、五つの決まりを紹介します。

決まり1 大事なことは自分で決める

占いの結果は、考える材料の一つです。結婚、転職、引っこしなどの大事な決断は、自分と身近な人で決めてください。

病気、法律、お金の問題は、医師や弁護士などの専門家に相談します。占いは、専門家の代わりにはなりません。

決まり2 お金と時間の上限を先に決める

有料の占いを使うときは、月に使う金額を先に決めます。電話占いは、1分ごとに料金がかかります。話し始める前に、何分で終えるかを決めておきます。

時計を見える場所に置くと、使いすぎを防げます。

決まり3 同じ質問を何度も占わない

望む答えが出るまで、占いをくり返したくなることがあります。これは、不安が強くなっている合図です。

同じ質問は、一度だけにします。時間をおいて、状況が変わってから、もう一度占います。

決まり4 不安をあおる言葉から、はなれる

このままでは不幸になる、と言って高い品物や追加の鑑定をすすめる相手には、注意してください。

国民生活センターは、占いサイトで高額の請求を受けたという相談について、注意を呼びかけています。困ったときは、消費者ホットラインの188番に電話すると、近くの相談窓口につながります。

決まり5 悪い結果は、注意の合図として受け取る

悪い結果が出ても、その通りになると決まったわけではありません。今日は気をつけよう、という合図として受け取ります。

このサイトの運勢も、同じ考え方で作っています。点数の低い日は、無理をしない日と考えてください。