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占いの計算方法について

このサイトの占いは、星の位置と暦を計算して結果を出します。どの計算式を使い、どのくらい正確かを、ここに書きます。

星の位置

太陽の位置は、ジャン・メーウスの「Astronomical Algorithms」の付録IIIにある式で、地球の位置から求めます。VSOP87という理論の、主な項を使う式です。章動と光行差の補正も入れています。月の位置は、同じ本の第47章の式で計算します。惑星の位置は、NASA ジェット推進研究所が公開している、惑星のおよその位置の式で計算します。

計算した値を、NASA ジェット推進研究所の天体暦(Horizons)と、1975年から2035年までの八つの日付で比べました。黄経のずれは、次の表のとおりです。星座ひとつの幅は30度です。

天体最大のずれ(度)
太陽0.0001
月0.010
水星0.011
金星0.010
火星0.013
木星0.098
土星0.158

星座の境目に近い日は、生まれた時刻で星座が変わります。生年月日を入れて占うと、その日に星座が切り替わる時刻を表示します。

暦

二十四節気

太陽の黄経が15度進むごとに、節気が変わります。日時は日本時間で、分は四捨五入します。四捨五入すると次の日の0時0分になるときは、日付を変えずに、23時59分と書きます。

国立天文台の値とのくらべ

節気の日時は、国立天文台の暦計算室が公開している値とくらべました。1920年から2030年までのうちの35年分、あわせて840個です。分まで同じものが785個、1分ちがうものが55個でした。2分以上のちがいと、日付のちがいは、ありません。1分のちがいは、秒のまるめかたの違いです。

くわしい数は、節入りの日時の早見表と、星座の境目の早見表に載せています。

九星

年は立春で変わり、月は節入りで変わります。1月1日から立春の前日までに生まれた人は、前の年の星になります。

干支・六曜

干支は60日で一回りします。六曜は、旧暦の月と日から決まります。旧暦は、新月の日時から計算します。

開運日

天赦日は、春の戊寅、夏の甲午、秋の戊申、冬の甲子の日です。一粒万倍日は、節入りで区切った月と、日の十二支の組み合わせで決まります。季節と月は、節気で区切ります。

不成就日は、流派によって日が違うため、載せていません。

占いの結果の出しかた

12星座ランキング

その日の正午の、月と太陽と五つの惑星の位置を計算します。それぞれの星座との角度を、決まった重みで点数にして、順位を出します。月の重みをいちばん大きくしています。

今日の運勢

九星の本命星とその日の星の関係で、もとになる点数を決めます。そこに、星座の順位による点数(1位で9点足し、12位で9点引きます)と、数秘術の個人日による点数(4点足すか、3点引きます)を合わせます。項目ごとの文章は、用意した文章の中から、生年月日と日付をもとに、決まった手順で選びます。同じ生年月日と同じ日なら、結果は同じです。

数秘術

生年月日の数字をすべて足し、一けたになるまでくり返します。とちゅうで11、22、33になったときは、そこで止めます。

相性占い

二人の生年月日から、九星の五行の関係、星座の角度、運命数の組み合わせを、別々に点数にします。

タロットとおみくじ

お使いの端末の、暗号用の乱数で引きます。引くたびに結果が変わります。おみくじの割合は、おみくじのページに載せています。

答え合わせについて

「答え合わせ」は、占いの結果が当たったかどうかを、自分で記録する機能です。記録は、お使いの端末の中だけに保存します。

このサイトは、サイト全体の的中率を公表していません。利用した人の記録を集めていないため、数字を出せないからです。

占いの限界

占いは、科学的に証明されたものではありません。星の位置と暦の計算は正確ですが、その意味づけは、古くから伝わる考えかたによります。

健康、法律、お金の大事な決断は、占いではなく、専門家に相談してください。