大アルカナ 20番
審判の意味
審判(Judgement)の正位置と逆位置の意味を、恋愛・仕事・相手の気持ちに分けてまとめました。

審判の絵
雲の上の天使がラッパを吹き、ひつぎから人びとが立ち上がります。眠っていたものが目を覚まし、もう一度動き出す場面です。
正位置のキーワード
復活・決断・知らせ・再挑戦
逆位置のキーワード
後悔・決められない・機会を逃す
- 英語の名前
- Judgement
- 種類
- 大アルカナ
- イエス・ノー占いでは
- はい
審判の基本の意味
正位置
あきらめていたことに、もう一度機会が来ます。過去の努力が報われるときです。良い知らせを受けたら、迷わず決めてください。
逆位置
過去の失敗にとらわれて、決められません。機会を見送ると、後悔が残ります。完全な答えを待たずに、今できる決断をしてください。
恋愛での意味
正位置
復縁や、止まっていた関係の再開に縁があります。長い交際に結論が出るときでもあります。連絡を取るなら今です。
逆位置
過去の恋を引きずっています。待っていても、相手からの連絡は期待しにくいようです。気持ちに区切りをつけましょう。
仕事での意味
正位置
以前の企画や経験が、もう一度生きます。再挑戦、再就職、復帰に良いときです。重要な決定を下すのに向いています。
逆位置
決断の先送りで、好機を逃しています。過去の失敗を恐れすぎです。今回は条件が違うことを確かめてください。
相手の気持ちとして出たとき
正位置
あなたのことを思い出し、もう一度向き合いたいと考えています。気持ちに答えを出そうとしています。
逆位置
過去の出来事が引っかかり、前に進めません。あなたへの気持ちを決められずにいます。
このカードからの助言
あきらめたことを、もう一度だけ試してください。
審判のよくある質問
審判は、イエス・ノー占いではどちらですか。
正位置で出たときは「はい」、逆位置で出たときは「どちらともいえない」と読みます。審判の正位置は、復活・決断・知らせ・再挑戦を表すカードです。
審判が逆位置で出たら、悪い意味ですか。
悪い意味とは、かぎりません。審判の逆位置は、後悔・決められない・機会を逃すを表します。過去の失敗にとらわれて、決められません。機会を見送ると、後悔が残ります。
相手の気持ちを占って審判が出たら、どう読みますか。
正位置で出たら、こう読みます。「あなたのことを思い出し、もう一度向き合いたいと考えています。」逆位置で出たら、こう読みます。「過去の出来事が引っかかり、前に進めません。」
タロットを引く
カードの絵は、1909年に出版されたライダー・ウェイト・スミス版です。作画はパメラ・コールマン・スミス。著作権の保護期間が終わった絵を使っています(出典:ウィキメディア・コモンズ)。