ペンタクル(金貨)
ペンタクルの6の意味
ペンタクルの6(Six of Pentacles)の正位置と逆位置の意味を、恋愛・仕事・相手の気持ちに分けてまとめました。

ペンタクルの6の絵
てんびんを持った商人が、ひざまずく人に金貨を分け与えています。
正位置のキーワード
分かち合い・援助・公平・親切
逆位置のキーワード
不公平・見返りを求める・借り
- 英語の名前
- Six of Pentacles
- 種類
- ペンタクル(金貨)
- イエス・ノー占いでは
- はい
ペンタクルの6の基本の意味
正位置
与えることと、受け取ることのつり合いが取れます。親切は、めぐって自分に戻ります。助けを受けることも、遠慮しないでください。
逆位置
与える側と受ける側の関係が、片寄っています。見返りを求める親切に、注意しましょう。
恋愛での意味
正位置
思いやりを、おたがいに渡し合えます。尽くした分が、きちんと返ってくる関係です。
逆位置
どちらかが、尽くしすぎています。対等な関係かどうかを、見直してください。
仕事での意味
正位置
援助、昇給、正当な報酬に縁があります。人を助ける仕事に向きます。
逆位置
報酬が、働きに合っていません。条件の見直しを求めましょう。
相手の気持ちとして出たとき
正位置
あなたに何かしてあげたい、喜ばせたいと思っています。
逆位置
自分ばかりが与えていると、不満を感じています。
このカードからの助言
今日、だれかに小さな親切をしてください。
ペンタクルの6のよくある質問
ペンタクルの6は、イエス・ノー占いではどちらですか。
正位置で出たときは「はい」、逆位置で出たときは「どちらともいえない」と読みます。ペンタクルの6の正位置は、分かち合い・援助・公平・親切を表すカードです。
ペンタクルの6が逆位置で出たら、悪い意味ですか。
悪い意味とは、かぎりません。ペンタクルの6の逆位置は、不公平・見返りを求める・借りを表します。与える側と受ける側の関係が、片寄っています。見返りを求める親切に、注意しましょう。
相手の気持ちを占ってペンタクルの6が出たら、どう読みますか。
正位置で出たら、こう読みます。「あなたに何かしてあげたい、喜ばせたいと思っています。」逆位置で出たら、こう読みます。「自分ばかりが与えていると、不満を感じています。」
タロットを引く
カードの絵は、1909年に出版されたライダー・ウェイト・スミス版です。作画はパメラ・コールマン・スミス。著作権の保護期間が終わった絵を使っています(出典:ウィキメディア・コモンズ)。