ワンド(棒)
ワンドの7の意味
ワンドの7(Seven of Wands)の正位置と逆位置の意味を、恋愛・仕事・相手の気持ちに分けてまとめました。

ワンドの7の絵
高い場所に立つ人物が、下から突き出される六本の杖に一人で立ち向かっています。
正位置のキーワード
守る・立場を保つ・勇気・有利な位置
逆位置のキーワード
弱気・押し負ける・疲れ
- 英語の名前
- Seven of Wands
- 種類
- ワンド(棒)
- イエス・ノー占いでは
- どちらともいえない
ワンドの7の基本の意味
正位置
自分の立場を守るときです。有利な位置にいるので、引かずに主張してください。
逆位置
守りつづけることに疲れています。全部を守ろうとせず、大事なものをしぼりましょう。
恋愛での意味
正位置
ライバルや反対があっても、気持ちを貫けます。自分の思いに自信を持ってください。
逆位置
周りの声に押されて、弱気になっています。一人で抱えず、相手と話しましょう。
仕事での意味
正位置
競合や反対意見に負けない強さがあります。自分の意見をはっきり伝えてください。
逆位置
重圧に押されて、守りきれなくなっています。助けを求めて、負担を分けましょう。
相手の気持ちとして出たとき
正位置
あなたへの気持ちを、周りに何と言われても守ろうとしています。
逆位置
状況の難しさに、気持ちが負けそうになっています。
このカードからの助言
ゆずれないことを一つ決めて、それを守ってください。
ワンドの7のよくある質問
ワンドの7は、イエス・ノー占いではどちらですか。
正位置で出たときは「どちらともいえない」、逆位置で出たときは「いいえ」と読みます。ワンドの7は、守る・立場を保つ・勇気・有利な位置を表すカードです。答えを急がず、状況をよく見てください。
ワンドの7が逆位置で出たら、悪い意味ですか。
悪い意味とは、かぎりません。ワンドの7の逆位置は、弱気・押し負ける・疲れを表します。守りつづけることに疲れています。全部を守ろうとせず、大事なものをしぼりましょう。
相手の気持ちを占ってワンドの7が出たら、どう読みますか。
正位置で出たら、こう読みます。「あなたへの気持ちを、周りに何と言われても守ろうとしています。」逆位置で出たら、こう読みます。「状況の難しさに、気持ちが負けそうになっています。」
タロットを引く
カードの絵は、1909年に出版されたライダー・ウェイト・スミス版です。作画はパメラ・コールマン・スミス。著作権の保護期間が終わった絵を使っています(出典:ウィキメディア・コモンズ)。